京都の梅の名所「北野天満宮」。
1月の早咲きから3月の遅咲きまで、50種類1500本の梅が咲き誇ります。
こちらでは、例年の3月中頃の境内と「梅苑」の梅をご紹介します。
2024年「梅苑」のご案内
🌸梅苑公開
*公開期間 2月1日(木)~3月下旬 予定
*受付時間 9:00~15:40(16:00 閉苑)
*入苑料 1200円(茶菓子付き)
★ライトアップ 日没~
*公開期間 2月23日(金)~3月17日(日)の毎週末(金・土・日)のみ
*受付時間 9:00~19:40(20:00 閉苑)
この時期になると、一の鳥居のそばの梅も咲き始めます。
楼門
楼門裏の梅は一番遅咲きのようで、まだつぼみでした。
楼門から中門(三光門)への参道沿いに、紅白の梅が咲いています。
拝殿前にきれいなピンク色の「飛梅」が咲いています。
※ 写真は梅苑など以前の様子です。
境内西側の「梅苑入口」です。
入苑料は1200円(茶菓子付き)2024年現在
御手洗川の橋の上からの眺めです。
夏(8月)の七夕では、この下の御手洗川で足つけ燈明神事が行われます。
参道左側の「梅苑」です。
こちらの茶店で入苑料に含まれている茶菓子をいただきます。
北野天満宮
京都市上京区馬喰町
アクセス
京都駅から市バス50「北野天満宮前」下車