京都の梅の名所「北野天満宮」。
1月の早咲きから3月の遅咲きまで、50種類1500本の梅が咲き誇ります。
こちらでは、例年の3月中頃の境内と「梅苑」の梅をご紹介します。
2020年「梅苑」のご案内
1月31日~開苑
9:00~16:00
入苑料 1000円(茶菓子付き)
この時期になると、一の鳥居のそばの梅も咲き始めます。
楼門
楼門裏の梅は一番遅咲きのようで、まだつぼみでした。
楼門から中門(三光門)への参道沿いに、紅白の梅が咲いています。
拝殿前にきれいなピンク色の「飛梅」が咲いています。
境内西側の「梅苑入口」です。
入苑料は700円(茶菓子付き)→ ※ 追記 1000円に変更になりました
御手洗川の橋の上からの眺めです。
夏(8月)の七夕では、この下の御手洗川で足つけ燈明神事が行われます。
参道左側の「梅苑」です。
こちらの茶店で入苑料に含まれている茶菓子をいただきます。